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海洋散骨サービスを徹底比較【費用・サービス・信頼性】|東京・関西・東海・九州などエリア別おすすめ業者

海洋散骨サービス比較のアイキャッチ画像

海洋散骨サービスには、さまざまな選択肢があります。
依頼先を決められず、困っている方もいるでしょう。
サービスを選択するときは、価格だけでなく散骨方法や信頼性などを確かめることが重要です。
本記事では、海洋散骨サービスの選び方を解説するとともに、おすすめの海洋散骨サービス5社を比較しています。
納得できる事業者を見つけたい方は参考にしてください。

渡来あお
渡来あお

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーとしてのアドバイスです。
解消散骨サービスの費用は、事業者や条件で大きく異なります。
ポイントを理解して、比較してから依頼することが重要です。

海洋散骨を選ぶ人が増えている理由

新しい供養の形として、海洋散骨が注目を集めています。
全国石製品協同組合が実施した調査で、9割以上の方が知っていると回答しています。
海洋散骨に対する感想は次の通りです。

解消散骨に対する感想割合
良いと思うが、自分は使わない30.2%
良いと思うし、自分も使用したいと思う21.5%
存在は知っているがわからない20.9%
良いと思わない、自分は使わない19.3%
知らない8.1%
出典:PR TIMES「新しい供養のかたち(樹木葬、海洋散骨、デジタル墓)についてのアンケート調査を実施

全体の半数以上の方が、海洋散骨を肯定的に捉えています。
2割以上の方が、実際に使用したいと思っている点もポイントです。
多くの方に支持されている理由を見てみていきましょう。

海洋散骨のメリット

海洋散骨の主なメリットは次の通りです。

海洋散骨のメリット
  • 草刈りなどの管理が不要になる
  • お墓の管理費がかからない
  • 後継者がいなくても供養を続けられる
  • 遺骨を自然に還すことができる

子どもに墓の管理で負担をかけたくない、自分の代で墓じまいを行いたいなどと考えている方にとって、魅力的な選択肢といえるでしょう。

海洋散骨とは?仕組みと基本知識

海洋散骨は、粉末状(2mm以下の大きさ)にした遺骨を海に撒く自然葬のひとつです。
宗教を問わず行えるため、人気を集めています。
石原裕次郎さんや勝新太郎さんも海洋散骨で葬られました。
海洋散骨サービスは、大きく以下の3つに分かれます。

散骨方法費用の目安概要
代行散骨5~10万円遺骨を預かった業者が散骨を行う
合同散骨8~20万円1台の船に複数の遺族が乗って一緒に散骨を行う
個別散骨10~30万円船をチャーターして自分の遺族だけで散骨を行う

それぞれの特徴を理解してから選ぶことが重要です。

海洋散骨は違法?

墓地、埋葬等に関する法律(墓地埋葬法)に以下の定めがあるため「海洋散骨は違法ではないか」と心配する方もいます。

第四条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。

引用:e-Gov法令検索「墓地、埋葬等に関する法律(昭和二十三年法律第四十八号)」

しかし、法務省が以下の見解を示し、旧厚生省も同様の立場をとっています。

散骨については、法務省が、1991年に、葬送のための祭祀として節度をもって行われる限り遺骨遺棄罪(刑法190条)に違反しないとの見解を示しています。

引用:一般社団法人日本海洋散骨協会「日本海洋散骨協会ガイドライン

墓地埋葬法は、本来、伝統的な葬法である埋葬・火葬の取締法規であり、葬法の在り方自体を直接的に規制するものではない。また、刑法の遺骨遺棄罪は社会的な習俗、倫理に関するものであり、相当な節度をもって行なう場合は、散骨を処罰の対象とすることはできないと解されている。

引用:一般財団法人地方自治研究機構「散骨を規制する条例

また、国土交通省は「海上散骨に関するガイドライン」、厚生労働省は「散骨に関するガイドライン(散骨事業者向け)」を策定しています。
節度をもって行う限り、法的に問題のない供養の方法といえるでしょう。

ただし、一部の自治体は条例で散骨を禁止しています。
また、漁場や湾港付近での散骨も禁止されています。
トラブルに発展することもあるため、信頼できる業者に依頼して行うことが大切です。

海洋散骨サービスの選び方

海洋散骨サービスには、複数の選択肢があります。
サービスを選ぶときに意識したいポイントは次の通りです。

散骨方法

前述の通り、散骨方法は代行散骨・合同散骨・個別散骨に分かれます。
それぞれの特徴は異なるため、ニーズに合わせて選ぶことが大切です。
参考に、それぞれの散骨方法が向いている人を紹介します。

散骨方法向いている人
代理散骨・コストをできるだけ抑えたい人
・遠方への移動や乗船が困難な人
合同散骨・コストを抑えつつ、遺族で散骨したい人
・同じ船に他の遺族がいても気にならない人
個別散骨・家族や親族だけでゆっくりと散骨したい人

これらを参考に、散骨方法を選ぶとよいでしょう。

対応エリア

海洋散骨サービスにより、散骨する海域は異なります。
具体例として、東京湾や大阪湾が挙げられます。
希望の海域に対応している海洋散骨サービスを選ぶことも大切です。
次のメリットなどを期待できます。

希望の海域に対応している業者を選ぶメリット
  • 最寄りの海域に散骨できる
  • 個人が好きだった海域に散骨できる

最寄りの海域に散骨できると、移動の手間を省けるだけでなく「お墓参り」の負担も軽減できます。
事業者の中には、全国各地の海域に対応しているところがあります。
選択肢を広げたい場合は、このような海洋散骨サービスを選ぶとよいかもしれません。

費用とサービス内容

海洋散骨サービスの相場は5~30万円程度です。
料金に影響を与える主な要素として以下の3つが挙げられます。

料金に影響を与える要素
  • 利用するサービス
  • 散骨方法
  • サービス内容

金額だけでなく、これらを確認してから依頼することが重要です。
差が現れやすいポイントとして、サービス内容が挙げられます。
献花用生花・フォトブック・散骨証明書の有無などで費用が変わることもあります。
また、散骨を行うため、骨を細かく砕く粉骨が必要です。
海洋散骨サービスが対応していない場合、別の事業者へ依頼しなければなりません。
詳細を確かめてから、検討を進めましょう。

事業者の信頼性

海洋散骨サービスを提供している事業者の信頼性も確認しておく必要があります。
ルールを守り、節度をもって行わなければならないためです。
具体的には、以下の点に注意が必要です。

注意点概要
法令などの遵守墓地、埋葬等に関する法律・刑法・廃棄物の処理及び清掃に関する法律・海上運送法・民法・地方公共団体の条例など
散骨を行う場所海岸から一定の距離以上離れた海域
焼骨の形状形状がわからないよう粉状に砕くこと
関係者への配慮地域住民、漁業者などに配慮すること
自然環境への配慮自然環境に悪影響を及ぼさないこと

これらの注意点は、厚生労働省が発表している「散骨に関するガイドライン(散骨事業者向け)」にまとめられています。
利用者との契約等について記載されている点もポイントです。
同ガイドラインを遵守している事業者は、原則として信頼性が高いと考えられます。

海洋散骨サービス5社を徹底比較【東京・大阪・宮城・愛知・福岡など】

主な海洋散骨サービスの特徴は次の通りです。

サービス名散骨方法対応エリア費用粉骨の有無ガイドラインに関する記載
シーセレモニー・代理散骨
・合同散骨
・個別散骨
・リゾート散骨など
【全国】・5.5万円~ありあり
みんなの海洋散骨・代理散骨
・合同散骨
・個別散骨
【関西】
・大阪
・兵庫
・和歌山
・4.4万円~あり
アイランドセレモニー・代理散骨
・個別散骨
【東北】
・松島湾
・女川
・金華山
・4.0万円~あり
志摩海葬・代理散骨
・個別散骨
【東海】
・英虞湾
・五ケ所湾
・5.3万円~あり
福岡海洋散骨Kai・代理散骨
・個別散骨
【九州】
・福岡湾
7.7万円~ あり

各海洋散骨サービスの特徴を紹介します。

H3:シーセレモニー|全国対応!信頼性に優れる海洋散骨サービス

自社クルーザーを用いて、東京・横浜・湘南・大阪・沖縄・ハワイで海洋散骨サービスを提供しています。
これら以外の地域にも対応可能(全国対応)です。
幅広いニーズに応える海洋散骨プランを用意しています。

プラン名費用概要基本サービス
ファミリー散骨プラン15万4,000円~貸し切りクルーザーを利用。定員までの利用であれば料金は同一。・散骨セレモニー
・献花用花びら
・献酒用日本酒
・ドリンクサービス
・写真サービス
・散骨証明書
代理散骨プラン5万5,000円~スタッフが代理で散骨するプラン。月1回のペースで実施・散骨セレモニー
・献花用花びら
・献酒用日本酒
・遺骨の粉骨(1柱分)
・写真サービス
・散骨証明書
合同乗船散骨プラン17万6,000円~中・大型のクルーザーに複数の遺族が乗船して、1組ごと散骨をするプラン。毎月1回実施・散骨セレモニー
・献花用花びら
・献酒用日本酒
・ドリンクサービス
・写真サービス
・散骨証明書

ハワイ、グアム、バリなどの南国で散骨を行うリゾート散骨プランやワンランク上のクルーザーで散骨を行うプレミアム散骨プランなども用意しています。
専門のコンシェルジュが思いを汲み取ったうえでプランを提案してくれるため、理想に沿った形で海洋散骨を行える点が魅力です。
墓じまいの手続きから、まとめて相談・依頼することもできます。
散骨ガイドラインに沿ってサービスを提供してくれるうえ、旅行保険・旅行業保険・事業活動包括保険に加入しているため、トラブルも避けやすいでしょう。
信頼性の高い海洋散骨サービスのひとつです。
以下のボタンから相談してみてはいかがでしょうか。

みんなの海洋散骨|大阪・兵庫など関西エリアに強い

自社船舶と自社スタッフで海洋散骨を行っています。
対応エリアは、大阪府・兵庫県・和歌山県を中心に関西一円です。
以下のプランを用意しています。

プラン名費用概要基本サービス
貸切海洋散骨Aプラン15万4,000円~1~8名で船舶を貸切るプラン。クルー2名がサポート・粉骨
・献花用生花
・献酒
・献水
・メモリアル動画またはフォトブック(散骨証明書付き)
貸切海洋散骨Bプラン11万円~1~6名で船舶を貸切るプラン。クルー1名がサポート・粉骨
・散骨証明書
合同海洋散骨8万8,000円~1台の船舶に複数の遺族が乗船して、それぞれで散骨を行う・粉骨
・献花用生花
・献酒
・献水
・フォトブック(散骨証明書付き)
代行海洋散骨4万4,000円~スタッフが散骨を行うプラン・粉骨
・献花用生花
・献酒
・献水
・フォトブック(散骨証明書付き)

合同海洋散骨、代行海洋散骨を含め、個別にお見送りを行っている点が特徴です。
関西エリアで散骨を検討している方におすすめのサービスといえるでしょう。

アイランドセレモニー|宮城県を中心に海洋散骨サービスを提供

宮城県石巻市に本社を構える事業者です。
松島湾・女川・石巻金華山近海で、海洋散骨サービスを提供しています。
利用できるプランは以下の通りです。

プラン名費用概要基本サービス
貸切船散骨プラン14万8,500円~船を貸切って、家族・親族でお見送りするプラン。料金は乗船人数で異なります。松島湾、女川、石巻金華山近海に対応・粉骨
・生花献花
・献酒
・写真画像データ
・散骨証明書
代理散骨プラン3万9,600円スタッフが遺族に変わって散骨を行うプラン。出向時に連絡あり。松島湾、女川、石巻金華山近海に対応・献花
・散骨証明書
・写真画像データ
・出港時の連絡
・帰港時の連絡

代表が相談からアフターサービスまで一貫して対応しています。
送骨からサポートしてくれる点も魅力です。

志摩海葬|名古屋・三重・岐阜・静岡など東海エリアに強いサービス

伊勢志摩エリアの英虞湾・五ケ所湾を出航地とする海洋散骨サービスです。
環境に配慮した散骨を行っている点が特徴です。
以下のプランを用意しています。

プラン名費用概要基本サービス
個人散骨4名様プラン19万8,000円立会人4名までのチャータープラン。5名以降は1名あたり8,800円を加算・献花
・遺骨の飾り花
・献酒
・散骨証明書
・実施写真
委託散骨プラン5万2,800円スタッフが遺族に代わり散骨するプラン。散骨ポイントの指定は不可・粉骨
・献花
・遺骨の飾り花
・献酒
・散骨証明書
・実施写真

重心が低い海洋散骨専用艇を使用するため、完全停泊した状態で故人をゆっくりお見送りできます。

福岡海洋散骨Kai|福岡湾で海洋散骨サービスを提供

福岡湾で海洋サービスを提供しています。
散骨プランは次の通りです。

プラン名費用概要基本サービス
チャーター散骨プラン27万5,000円船をチャーターして散骨するプラン。最大12名まで乗船できる。所要時間は2時間程度・粉骨
・献花
・写真
・散骨証明書
委託散骨プラン7万7,000円スタッフが散骨するプラン。散骨日程は指定できない。予約から散骨まで1~3カ月程度かかることがある・粉骨
・献花
・実施写真
・散骨証明書

原則として、毎日、出航していますが、チャーター散骨プランで1~2週間程度、委託散骨プランで1~3カ月程度、散骨まで時間がかかります。
チャーター散骨プランでは、介護資格保持者がサポートしてくれます。

渡来あお
渡来あお

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーとしてのアドバイスです。
海洋散骨サービスの費用は、さまざまな要因で変動します。
コストを抑えたい場合は、複数の事業者から同じ条件で見積もりをとって比較することをおすすめします。

海洋散骨でよくある質問(Q&A)

ここからは、海洋散骨でよくある質問に回答します。

Q
海洋散骨は法律的に問題ありませんか?
A

厚生労働省などが散骨ガイドラインを発表していることからわかる通り、適切に行えば違法ではないと理解されています。
ただし、自治体の条例で散骨を禁止している地域もあります。
トラブルを避けたい場合は、散骨ガイドラインを遵守している事業者に依頼することが大切です。

Q
海洋散骨後も供養はできますか?
A

お盆や命日に、海上供養を行う方もいます。
故人を近くに感じたい場合は、一部の遺骨を残して手元で供養するとよいでしょう。

Q
全ての遺骨を散骨するべきですか?
A

全ての遺骨を散骨すると、後でお墓に入れたいと思っても実現できません。
心配な場合は、一部の遺骨を散骨するとよいでしょう。
ただし、管理者がいなくなると、手元に残った遺骨を別の方法で改めて供養しなければなりません。
メリットとデメリットを踏まえて慎重に検討することが大切です。

Q
海洋散骨でも自治体で改葬許可証を取得できますか?
A

改葬許可証は、墓地などから遺骨を移動させるときに求められる書類です。
海洋散骨は改葬(墓の引っ越し)に当たらないため、自治体によっては改葬許可証を発行していないことがあります。
取得できない場合は、諦める前に信頼できる海洋散骨サービスに相談するとよいでしょう。
豊富な経験をもとに対応策を教えてくれることがあります。

納得できる海洋散骨サービスを選びましょう

海洋散骨は、墓じまい後の負担が少ない供養の方法です。
利用者の増加とともに、現実的な選択肢として認識されつつあります。
依頼先を選ぶときは、散骨方法や対応エリア、費用・サービス内容、事業者の信頼性に注意が必要です。
まずは、複数の事業者に相談して、それぞれのサービスを比較することをおすすめします。
実績が豊富で信頼性の高い海洋散骨サービスとして、シーセレモニー【みんなの海洋散骨】 が挙げられます。
これらの事業者を中心に、検討を進めてみてはいかがでしょうか。

プロフィール
この記事を書いた人
渡来あお

監修・執筆:墓じまいの学校編集部:渡来あお
保有資格:社会福祉士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

2000年代に社会福祉士を取得してから、医療機関などで高齢者やその家族の相談に応じる。墓じまい、改葬もテーマの一つ。

お金の問題で悩むクライアントが多かっため、2級ファイナンシャルプランニング技能士も取得。現在は、福祉に加えお金の相談にも応じられる。

実家の墓じまいを経験したことをきっかけに当サイトを開設。高齢者とその家族を支援した経験、お金に関する専門的な知識を活かし、誰もが納得できる墓じまいを行えるように情報発信を心がけている。

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